建材製造・販売事業

層間ノンアーク工法[ 実用新案取得製品 ]

層間ノンアーク工法とは

層間ノンアーク、鉄筋、ラスが一体となって、鉄骨建築の耐火被覆下地を溶接なしで施工出来る工法です。
 

施工方法

H形鋼のフランジ厚に合せたノンアーク金具に9m/m鉄筋をセットし、フランジにはめ込んだ後にラス(Zラス)を鉄筋に結束して下さい。

 

全種類と規格

基本取付ピッチ 455m/m 以内
呼称 規格 フランジ厚 梱包数量
ノンアーク ノンアーク 11 7 ~ 11 m/m 250ヶ
ノンアーク ノンアーク 16 12 ~ 16 m/m 250ヶ
ノンアーク ノンアーク 21 17 ~ 21 m/m 250ヶ
ノンアーク ノンアーク 26 22 ~ 26 m/m 250ヶ
ノンアーク ノンアーク 31 27 ~ 31 m/m 200ヶ
ノンアーク ノンアーク 36 32 ~ 36 m/m 200ヶ
ノンアーク ノンアーク 41 37 ~ 41 m/m 200ヶ
層間ラス ZS x 200 x 1,870 50枚
層間ラス ZS x 300 x 1,870 50枚
層間ラス ZS x 450 x 1,870 受注生産品 25枚
層間ラス ZS x 925 x 1,870 20枚
※鉄筋は貴社にてご準備下さい。
※耐火認定取得製品ではございません。ご使用時には施工箇所の耐火認定をご確認下さい。

カタログ